
RIZINヘビー級トーナメント2025「つまらない」と現地ではお通夜でした
格闘技超RIZIN.4で開催された、RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント2回戦ですが、現地観戦した感想としては、試合がまったく盛り上がっていない、ということでした。
目次
超RIZIN.4で開催されたヘビー級2回戦
2025/7/27当日、ヘビー級では以下の2試合が開催されました。
・第6試合/RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント 2回戦 ジョゼ・アウグスト vs. マレク・サモチュク
・第7試合/RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント 2回戦 上田幹雄 vs. アレクサンダー・ソルダトキン
ヘビー級トーナメント、一般人の感想は「退屈」
当日、現地観戦した感想としては、「みんなの興味が明らかに薄い」ということでした。
言ってしまえば、トイレ休憩であり、フード買い出しタイム。この日、最もお客さんたちが席を離れた時間帯でもあったと思います。
また、リアルタイムでXを見ていたら、そんな投稿がたくさんありました。
ヘビー級の2試合ガチで寝ちゃった💤#超RIZIN4真夏の喧嘩祭り #超RIZIN4
— わへい (@wahei0214) July 27, 2025
周囲のお客さんたちも、
「ヘビーでこんな塩試合なら休憩いけばよかった」
「つまんねえ」
「上田が負けたら完全に興味ゼロ、この先やる意味がない」
なんてことを言っているのが耳に入ってきましたし、話すことすらやめて、顔を傾けて居眠りを始めている人も多数でした。
ジョゼ・アウグスト vs. マレク・サモチュクの試合感想
両選手とも、すごく見合っていて、色んな駆け引きをしているとは思うのですが、一般人目線からすると、まさに退屈そのもの。おまけに、どっちも外人選手なので、会場の空気はクールダウン。試合中なのに、色んなお客さんがあちこち移動していて、会場の空気としてはかなり冷めていたと思います。
上田幹雄 vs. アレクサンダー・ソルダトキンの試合感想
こちらは日本人の上田選手もいるので、歓声も響き渡り、少なからず盛り上がりはありました。しかし、外人選手のほうがMMAとしての総合力が高く、上田選手は地力の差で敗北した印象。
日本人選手の敗北ということもあり、会場の空気は「あ~…」と、どっちらけ。
おまけに、勝利した外人選手のマイクパフォーマンスが無駄に長かったので、さらに会場の空気は冷え切っていたように思います。(通訳の人が早めに終わらそうと巻いていたのですが、構わず話し続ける外人選手。選手ファーストで考えると、勝利者インタビューを巻くことは失礼でしかないのですが、しかし、お客さんの興味は本当になかった…。)
ヘビー級は練習相手に恵まれないという難しさもあるので、上田選手にはとにかく頑張ってほしいです。
”極真王者”上田幹雄がMMAで初めての完敗
記事を見ると完全に経験値の差。
いくら打撃に長けていても世界レベルの寝技の技術や対応力は数年では簡単に身に付かないと思うし
寧ろ対応力が凄いと思う
重量級不足の中久々の日本格闘技界の強者。
これからも応援し続けます。 https://t.co/OxOrma47Pt— 黒猫空手ヒロ (@kuronekokarateH) July 28, 2025
まとめ
RIZIN運営も、色んな盛り上げをしようとしたり、色んな階級の選手にも陽の目を浴びせようと工夫していると思うのですが、いかんせん、ヘビー級トーナメント、結果としては残念なことになっているかと思います。
とはいえ、面白く観戦している人たちも一定数いるとは思うので、あんまり無下にはできないのですが…。
お客さんの人気を獲得するのって、本当に大変だなと思った試合でした。